書籍
UNIVERSAL VISION ユニバーサル・ビジョン (日本語版 2008年6月21日6月26日刊行)
スコット・マンデルカーのETジャーナルを出典とするユニバーサル・ビジョンは、宇宙生命・人類の進化・精神的成長原理の先進知識を統合した壮大な文書。ワンダラーとETの課題・地球の変化・存続のエッセイ、瞑想・ハイヤーセルフ・自己の癒し・7つのチャクラの新しい教示、読者からのメール・個人のストーリー・広範範囲に及ぶQ&A・表・略図。
ラー文書についての先進の教義、活用、解説。
徳間書店の2008年6月のカレンダー(www.tokuma.jp/calendar)はまだ、公開されていませんが、私の2冊目の本、Universal Vision(ユニバーサル・ビジョン)が6月21日に出版されるようです。
その知らせを聞いて、私はとても幸せです。それを本当に心待ちにしています!
私は最初に、彼らが選んだその日を聞いた時、高次の祝福を感じました。
6月21日は夏至、最も長い太陽の光の日、幸先の良い日です。
夏至のとき、太陽は昼の空に不動にあらわれます。。。
英語の‘solstice(至点)’はラテン語の solstitiumにさかのぼります。その意味は:
“太陽が静止しているようにみえる点。”
霊的見解から、太陽は創造者であり、私たちの7ディメンショナル(次元)太陽系を維持するものです。
私たちが従う魂の進化のすべての法は、アートマンを通して、この偉大な太陽の存在によって、作られています。
私の本が6月21日、動かない太陽の最も長い日の光の中で出版されることは、大変ふさわしいです。
天国の仲間(古い中国の語)として太陽を支持することは幸せです。
私は私の本が日本のワンダラーたちと真の探求者たちにとって、小さな太陽になることを願います。
私は徳間書店、編集者の石井さんと溝口さん、私の両方の本の翻訳者の南山 宏さん、EAJ、そして、何年にもわたって支えてくれた私の友人全てに感謝します。
私たちのmixiブログをつくっている(私の太陽のような)JYOにも特に感謝します。
本が発売された後、恐らく9月に、日本に戻るでしょう。
私の日程がわかりましたら、mixiやウェブサイトに掲載します。
重ねて有難うございます。そして、輝く夏至がありますように。
スコット・マンデルカー
サン・フランシスコ
2008年5月23日
補遺:みなさんに楽しんでいただきたい、私が最近見つけたイメージがここにあります。7つのチャクラ-とそれらの陰/陽-そして占星術の関係の間の、らせんエネルギー域をあらわしています。
ヨーロッパの錬金術師たちは300年前、チャクラについてすべてを知っていました!
添付画像:"Theosophica Practica" Johann Georg Gichtel(ヨハン・ゲオルク・ギヒテル)(17世紀)
http://www.ways-of-christ.net/images/gichtel.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Johann_Georg_Gichtel
Johann Gichtelのイメージは私の“7Dのチャート”に似ています。
本物の自己治癒を完成するため、とてもよくチャクラエネルギーを理解しなければなりません。。。
参考書籍
(「BOOK」データベースより)
心/身体/霊複合体(=人間)の進化の仕組み!ロゴス、愛と光、七つの光線、七つの身体、七つの密度、高次自己、性、カルマ、ガン、瞑想、クンダリーニ等について。第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かす。
「ラー」とは、 おおよそ一万一〇〇〇年前に地球に訪れた生命体。 惑星連合、オリオン・グループ、火星からの入植、 アトランティス、ムー、古代エジプト、イースター島、 ワンダラー、輪廻転生、アセンション、チャクラ、 ヒーリング等々……二十六回におよぶ 実験的なセッションの録音を正確に書き起こした。 スコットが強く影響を受けた本としても有名。
エッセー集
アメリカからの見解、パートⅠ: 精神的始動(スピリチュアル・イニシエーション)と世界危機
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